コーラルステイ
CORAL STAY(コーラルステイ)とは
沖縄というエリア特性を最大限に活かした不動産投資として、洗練されたデザインのペンションやコテージなど上質な建物の建築と運営のご提案を行っています。
コーラルハウス
CORAL HOUSE(コーラルハウス)とは
枯れてしまったサンゴの再利用から生まれた建材「サンゴの塗り壁」を使用した、人にも環境にも優しい省エネ住宅「サンゴの家」。 当社では、施主様のご要望や想いを大切にしたいという考えから、暮らす人の「らしさ」を最大限に引き出した住宅をご提案しています。
施工事例
施工事例は
アイワ企画の施工事例ページにリンクします。
コーラルガーデン
CORAL GARDEN(コーラルガーデン)とは
傾斜地や雑木林などの造成困難な土地の開発や遊休地の再生と有効活用など、地域とのつながりを大切にし地域に根差したまちづくりをコンセプトにワンストップでサポートいたします。
採用情報
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コーラルリーフ
CORAL REEF(コーラルリーフ)とは
オリジナル仕様の内外装デザインと設備で、よくある共同住宅とは違ったおしゃれなデザインの賃貸住宅。土地活用をお考えの方、遺産相続をお考えの方に賃貸アパート経営に関してのご相談・アドバイスを行っています。
闘牛場と闘牛
闘牛
沖縄県で「闘牛が最も盛んなまち」として知られているのが、うるま市です。 「闘牛」と聞くと「スペイン」を思い浮かべるかたも少なくありませんが、 日本における「闘牛」はスペインのように人と牛が闘うのではなく、 闘うという本能を残した牛同士を闘わせる競技です。 円形の闘牛場のなかで繰り広げられる、重量1トン以上もある牛と牛のぶつかり合い。 決着は「逃げたら負け」というシンプルなもの。 まるで格闘技を観るような気分が味わえる、迫力の勝負です。 沖縄では闘牛のことを「ウシオーラセー」と言い、大衆娯楽として親しまれています。
闘牛場
「うるま市石川多目的ドーム」は県内初のドーム型闘牛場として知られており、 沖縄闘牛組合連合会が主催する県内最大規模の「全島闘牛大会」を含む、年間25回以上の闘牛大会が開催されている。 「全天候型闘牛場」天候を気にせず闘牛を観戦できます。
地鎮祭と起工式
工事関係者にとっては安心して工事を行うための必須の行事です。
施主様にとっては、その土地でこれから数十年住んでいくため、土地の神に挨拶をする大切な行事です。
地鎮祭 | 起工式 |
▼地鎮祭とは? 工事に着手する前に行われ、その土地に住む神様を祝い鎮め、 神様にその土地を使用することの許可をいただき、これからの工事の安全と繁栄を祈願する式のことです。 ▼準備するもの
・海の幸:昆布1束・スルメ3~5枚等 |
▼起工式とは?
工事に着工するときに行われ、無事に着工に至ったことを喜び、
工事の順調な進捗と安全を祈願する式のことです。 ▼準備するもの
・花束:15本~20本程度 |
コッティー紹介
・沖縄の海とサンゴを守る精霊
・いつも持っている杖で海を綺麗にしている
・たらこ唇を本人は気にしている
・おっちょこちょいだけど、力持ちで優しい
・自慢のモフモフのピンクの毛がチャームポイント
・走ると意外と速いらしい
マップ(アクセス)
アクセス
・石川ICから車で6分(3.1㎞)
・最寄りバス停「山城入口」徒歩2分(150m)
ポスト
コーラルハウジング
勝連城跡&ウルマー
15世紀、海外貿易により勝連に繁栄をもたらした阿麻和利が居城したとして有名な勝連城。 2000年にユネスコの世界遺産に登録されました。 自然の地形を活かした勝連城の標高は60m~98m。 巧みに城壁をめぐらせた姿は難攻不落の城まさに鉄壁の要塞である。 頂上に登ると360度の大パノラマが広がり、太平洋に輝く青い海が一望できる沖縄有数の景勝地です。 沖縄県うるま市の中高校生が出演している現代版組踊「肝高の阿麻和利」。 沖縄に古くから伝わる伝統芸能「組踊」をベースに、現代音楽とダンスを取り入れて、勝連城10代目城主「阿麻和利」の半生を描く、いわば「沖縄版ミュージカル」。 うるま市のヒーロー「伝統伸ウルマ―」は勝連城跡在住
サンゴ保護の取り組み
サンゴの保護活動やビーチクリーン活動などを行っていきます。